八咫烏の関係者曰く


ユーチューブに非常に興味深い内容のビデオがあったので、要点をメモしました。


1.秦氏の子孫が企業経営者になっていて、八咫烏と接触している。

2.八咫烏はイエスの12使徒の末裔。

3.12人で構成され、トップは裏天皇であり、三羽烏とか金鵄と呼ばれている。

4.表の天皇になにかあれば、裏天皇が機能する。

5.その下に五龍会(5人から成る)があり、その下に大烏が4人いる。つまり、3−5−4のシステム。

6.五龍会は、黄龍会・黒龍会・白龍会・赤龍会・緑龍会から成る。

7.五龍会の下には、1800社の秦氏系企業がある。

8.このグループには、外部から入ることはできない。一つが倒産すると、すでに決まっている企業が繰り上げでメンバーになる。

9.昔から日本の経済をリードしてきたのは三井家である。

10.伊勢神宮の内宮と外宮を建てたのも三井家である。

11.三井家の流れをくむ企業(東芝やトヨタなど)、つまり、三井グループはみな秦氏である。

12.新参者の企業は、秦氏直系ではないので加入できない。

13.創業者が秦氏直系でも、直系ではない人間がトップになったときは、説明を受ける。

14.京都が本拠地。

15.秦氏の拠点は、太秦である。

16.映画村など太秦の地にあるものは、みな八咫烏と関係がある。

17.映画村がなぜ太秦にあるかというと、芸能の世界が秦氏によって作られたから。

18.近畿地方に「烏」が多いのは、天皇が京都にいたから。

19.そこら中にカバラが仕掛けられていて、京都だけでもすごい。大阪、奈良もそうだが、とくに四国に仕掛けが多い。

20.日本社会は、古代に来日した原始キリスト教の人々が設計した。

21.この事実は、仕掛けによって、わざと判らないようにしてある。

22.理由は、契約の箱と三種の神器を隠すため。

23.三種の神器は契約の箱を隠すため。

24.剣山に契約の箱があるというのも、ミスリードするための仕掛け。剣山にあるのはいいものではない。

25.金鵄は一生懸命努力しているが、その下はかなり自由である。言えないぐらいのことをやっている人もいる。議事録を外部に漏らしている人もいる。

26.過去に裏天皇の人で世に出た人がいる。細木数子の旦那だった安岡正篤。

27.安岡正篤は亡くなるまで、ずっと金鵄の一員だった。

28.現在、金鵄以外の9人は、血縁的に秦氏と関係がないが、基本、秦氏がなる。

29.金鵄に欠員が出たら、五龍会のメンバーの中から指名される。

30.新しく金鵄に選ばれた人で、五龍会の企業(日本の有名企業)から「あいつで大丈夫か」という声が出て、もめることもある。

31.安倍晋三の背後に小泉と同じ組織がついている。

32.日本会議のメンバーの中で、「自分たちは八咫烏よりも上だ」と発言する人間がいる。

33.日本人は古代イスラエル12支族だということは120%間違いないが、テレビでは発言できない。

34.この手の話は蓋をしなければならない。その理由は、三種の神器と契約の箱である。国体を守るためには、カミングアウトできない。

35.出雲大社と伊勢神宮の遷宮を同時にやったのもカバラ的に深い意味がある。

https://www.youtube.com/watch?v=82ZbJhck-qA

 

 

2019年11月19日



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