吉井春人牧師の批判に答える5

 

>別の機会に「再建主義の天皇観」という視点で、様々な角度
>から討論を要するのではないか

別に私は、「再建主義の天皇観」などを言っているのではありません。「聖書の天皇観」を提供しているのです。

私は、再建主義が絶対であると考えているのではなく、聖書が絶対であると考えている。私にとって他の再建主義者が何を言っているかは究極的な意味においてどうでもよいことです。

先生は、聖書から論じることをせずに、対象を「社会学的」にとらえようとする傾向がありませんか?すぐに「ウェストミンスターは○○と言った」「PCAは…」というような発言が多すぎませんか?そんな誤り多き人間が何を言ったかなんて、ことの真偽を判定するための基本的ツールにはならないんですよ。基本的ツールはあくまでも聖書だけ。私たちは、「有名な再建主義者は…と言った」なんてことを土台として議論を展開しているわけではないですから。聖書から論じることによって、はじめて他のクリスチャンに納得していただくことができる。
それから、もう一つ大きな誤解をしていますね。
最初から先生は、富井の言っていることは、再建主義を代表する意見であるという先入観を持っていませんか。なぜならば、これまで公的に天皇制を扱った再建主義者は私だけだから。
天皇制についてスミス氏は、別の意見を持っているでしょう。
谷口先生ももしかして私と異なる意見を御持ちかもしれません。

対象を厳密に把握する努力を欠くと、批判は批判にならないんですよ。私個人の天皇論を持ち出して「再建主義の天皇論はこうだ」という粗雑で軽率な批判に終始するならば、他の再建主義者からクレームがつきますよ。もっと「マジメニ」やったらどうですか???

 

 

02/06/17

 

 

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