大臣の権威に平気でたてつく官僚

 

大臣の権威に平気でたてつく官僚をのさばらせたら、民主主義でも何でもないんだ。

長野県知事の名刺折り事件のように、一般の社会じゃあ通用しないことが役所ではまかりとおるらしい。

これは、神が日本におたてになった正当なヒエラルキーに対するクーデターである。

いままで問題を起こしたくなかったので、大臣や知事たちがふれないで来たことなのだろう。

しかし、こういった官僚支配を黙認してきた大臣や知事たちは、選挙民を裏切ってきた。

官僚は、選挙民にも大臣にも誰にも責任を負う必要がない絶対者になってしまったのか?

外務省は、太平洋戦争の開始において、職務怠慢で宣戦布告文書の提出が遅れたために、日本はアメリカに対して奇襲攻撃をかけたということになってしまい、アメリカ人をかえって奮い立たせてしまったのだ。

このような世紀の大チョンボをやったのに、日本人は騒がなかった。騒がないと図に乗ってどんどん滅茶苦茶なことをやるようになるのだ。

チェックは組織を暴走させないためにはどうしても必要なのだ。

だから、合法的な手続きを重んじない人や組織にはどんどん文句を言ってよい。

 

 

 




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