アメリカ人は原爆投下に良心の呵責を覚えているはずだ

 

「原爆投下は、戦争の終結を早め、日米両国民の戦死者を減らしたのだから、何も後悔することはない」というのが、アメリカ人の大義名分だが、きわめてお粗末な理屈である。

それならば、過去に起こった、また現在起こっているすべての戦争においても、もし敵に核による反撃の能力がなければ(例えば朝鮮やベトナム)、核兵器を使用してもよいということになるのか、と尋ねてみればよい。

恐らく、それを否定するだろう。なぜか?

彼らは、心の奥底で、核兵器の非人道性を知っているからだ。

非戦闘員に対する無差別攻撃は、良心の呵責なくできるはずがない。

アメリカ人は、罪責感を隠している。一日も早く、日本に対して核を使用したことが間違っていたことを認めて、心を軽くすればよいのだ。

 

 

01/08/10

 

 

 

 




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