無知は体に毒です Part2

 

>そんな言い掛かりを付けるだろうと思ってね、当たり障り

>なく書いてるの。

そこまで考えているにしては、あまりにも粗雑だね。

中学生だったら許せるがね。

 

>まず三位一体の信者数が国際的に見て数が多いことに誤りは

>ないでしょ。プロテスタントのルーテル派、聖公会、改革長

>老派とローマ・カソリックが三位一体支持のようだが。アメ

>リカでどの程度の比率かは知らんが、どっちにしても数は少

>なくないでしょ。

 

三位一体の信者数が国際的に見て多いことは間違いじゃないことはいかなるものも証明はしてくれないのだね。

もし、君のような「聖書が侵略を肯定しているから、猟奇・凶悪犯罪は多い」という論理が事実なら、教会に通っている人々、ミッションスクール出身者が、統計的に見て猟奇犯罪に走ることが、そうではない人々よりも、どこの地域においても、目に見える形で多いということにならないか?

上智や青山や明治学院の学生や卒業生が、国立大学の学生に比べて猟奇的、極悪犯罪に走る傾向が強いという統計があるかね。教会に通っている三位一体信者が、三位一体信者ではない、ヒューマニストや、オウム信者よりも、凶悪な事件を起こしているということが、日本において、世界において言えるかね。そんなんなら、親は誰も入れないよ、そんな学校。全国のあまたのミッションスクールは閑古鳥がないているはずじゃあないか?

「あんな、侵略を教える宗教の学校にはうちの息子はやりません。」とね。

評判が立つだろう。すぐに。

事実は、「聖書は侵略を教えていない!」だ。

事実は、「神が与えた土地に人が住んでいるから、その人を虐殺してもよいという論理を聖書は教えていない!」だ。

もし、君のいうように、聖書はそう教えているというのが、正しいなら、オウム並みに警戒されて当然じゃないか? 実際はどうかね。

いつまでたっても、キリスト教をカルト並みにしか扱えないその粗雑で幼稚な思考をなんとかしようね。

 

>また大統領が就任の時に聖書に手を付くことにも誤りがない。

>これを拒否するような大統領が当選すると思う?

>法律で政教分離といっても実質的に選挙で支持が集まるのは

>就任の時に聖書に手を付く大統領だ。

 

「聖書に手を置いた」→「その大統領はクリスチャンで、敬虔な生活を送っているはずだ」という論理が成立しないくらい小学生でもわかるね。

精力絶倫で1000人切りをやったケネディも、中絶賛成論者で「不適切な」関係で有名だったクリントンも、ベトナムで数百万人を虐殺したジョンソンも、聖書に手を置いて宣誓したね。聖書が禁じていることを平気でできる人間も、聖書の上に手を置くことくらいできる、というわけだ。

現象の数例をもちだして、その現象と結び付く思想なり宗教なりを攻撃する手法は、ファッショのアジテーションの手法だ。

「ユダヤ人は世界の富を牛耳ろうとしている」→「だからユダヤ人は悪だ」→「だから女や子どももすべて抹殺せよ」

たしかに、ユダヤ人の中にはそういったことをもくろんでいる奴もいるかもしれない。しかし、だからといって、ユダヤ人の全員を抹殺してもよいということにはならないのだね。

おまけ:

このような短絡思考者が増えると怖いよね。

 

>三位一体神の支配的国家までは言っていない。

実質的に言っているんだよ。

こういう姑息な逃げ方はするな。

「三位一体の信者が多い某国」ということを言った時点で、その国家の支配的な思想について言及したのも同然だろ。それじゃあなきゃ、一体君は何を言おうとしたのかね。

>でもね、どっちにしても聖典は同じ兄弟でしょ。

正典だよ。

正典が同じでも、ユニテリアンや理神論者は、三位一体神を捨てている。捨てていれば、正典が同じでも、彼らは実質的に、三位一体を教えている正典を信じていないわけだから、兄弟でも何でもない。

三位一体神を信じないエホバの証人や統一教会が兄弟ではないのと同じように、彼らも兄弟ではない。

きわめて表面的な現象だけを見て、中身を見ようとしないからこんな誤解をするのだ。

もっと本を読んで、深くものを考えられるようにしろよ。

>キリスト教でも三位一体を支持する宗派か否かで猟奇犯罪発

>生率が違う、と主張でしょうか。

>それなら話は違う。宗派対立の話に帰結するのがオチだ。

そうじゃないね。

このような基本的な区別をしなければ、問題を扱うことはできない。

宗派対立と一言で言うが、どういうものを指すか具体的に言わなければ、いかなることも言えない。

具体性が必要なのだよ! 印象ではなくて!

 

>> その大量虐殺というものが本当にあったのか、そして、

>> その大量虐殺がなければ、アメリカという国は成立でき

>> なかった、という証拠をね。

>異民族に自らの意思で進んで広大な豊かな土地を提供し、支配

>を受け入れ、傍若無人な振るまいを許し、自らは荒地に住みた

>いと思う人間がどこにいるの?

>そんな人間の存在を信じる方が無知だ。

 

どこでそんな人間の存在を信じると述べたかね。

人の掲示は、よ〜く読め。話しにならん。

 

>それから、その後の主張。

>いかに宗教絡みの紛争がこじれるか、を示す好例ですね。

 

何がだ〜?

「だから、同じように悪の極限に達したイスラエルは、土地から追い出され、バビロン捕囚にあったし、紀元70年のユダヤ戦争と、130年のバルコクバの乱から、1948年まで流浪の民となり、世界を放浪していた。」

これが宗教絡みの紛争か〜?

君は歴史勉強したことあるかね。

バビロン捕囚やユダヤ戦争やバルコクバの乱は、当時の列強バビロン、ローマの侵略支配とそれに対する抵抗運動に原因があった。

もし、バビロンやローマが、ユダヤ人の宗教を嫌ったために、ユダヤを侵略したならば、別だ。彼らに侵略されたのは、なにもユダヤだけではない。

これくらい常識だぞ。

 

 

 

01/05/19

 

 

 



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