瞬間移動

 

私の友人の牧師で、その山谷伝道でテレビでも数回報道されている、森本春子師は、しばしば瞬間移動されることがある。

 

大阪にいたのに、突然東京に戻っていたとか、空中に吸い上げられたかと思ったら目的地に着いていたとか。

 

現代の「閉じられた宇宙」を信じる科学万能主義者には信じられないだろうが、事実こういうことはある。

 

使徒行伝には、ピリポが主の霊に連れ去られてガザからアゾトまで40kmの距離を瞬間移動したことが記されている。

 

「そして馬車を止めさせ、ピリポも宦官も水の中へ降りて行き、ピリポは宦官にバプテスマを授けた。水から上がって来たとき、主の霊がピリポを連れ去られたので、宦官はそれから後彼を見なかったが、喜びながら帰って行った。それからピリポはアゾトに現われ、すべての町々を通って福音を宣べ伝え、カイザリヤに行った。」(使徒行伝8・38-40)

 

イエスも、サタンとともに瞬間移動されている(マタイ4・5,8)。

 

エゼキエルは、主の霊によって、引き上げられて移動したと述べている。これも瞬間的だと思われる。

 

「そのとき、霊が私を引き上げて、主の宮の東に面した東の門に連れて行った。ちょうど、その門の入口には二十五人の者がいて、その中に、私は、民の長であるアズルの子ヤアザヌヤと、ベナヤの子ペラテヤがいるのを見た。」(エゼキエル11・1)

 

 

このように、聖書は瞬間的に肉体が空間の隔てを超えて移動することを証言しているのだから、今日においても、それがないとは言えない。

 

この森本春子師は、驚くべき霊の人であり、神の人であり、信仰の人である。

 

悪霊にとりつかれて暴れまわり、大の男が縄できつく縛っても糸のように切って逃げ出してしまう女性から悪霊を、師は断食祈祷によって追い出してしまわれた。

 

彼女は最近、友人の影響で再建主義の教理を言いはじめておられる。

 

しかし、師はもともと、行動が再建主義だったのだから、当然といえば当然なのだ。

 

 

 

 



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