男なら正々堂々と議論の場に出ましょう!

 


<ストレイ・シープ様>
この中で、アメリカでは再建主義は「一般的には過激なキリスト教右翼思想として認知されています」とあります。

私どもはアメリカの状況は情報が乏しいのですが、実情はいかがなのでしょう。情報をいただけるとありがたいです。

<tomi>
(1)
アメリカにおいてもそうですが、確かに過激な思想であると解釈する人々がいます。そして、現在、福音的な教会の主流思想は、アルミニウス主義なので、そういう評価が多い可能性は十分にあります。

しかし、彼らは根本的に我々の主張を誤解しているし、また、それについて、正しい理解を得ようという努力もありません。議論しようと持ちかけると、逃げ回るだけなのです。

(2)
彼らにとって「過激」と感じられる理由は2つあると思います。

(1)再建主義の教義を誤解して、勝手に自分たちの虚像を作り上げ、それに対して過激との印象を持っている。

(2)「現在のクリスチャン常識と合わない」ということを「過激」と感じるだけで、理由はない。自分たちの常識があまりにも聖書からかけ離れているために、聖書的教理を過激に感じる。

こういった理由でしかないために、我々に正面きって議論をしようと言ってこないし、また、オリジナルのソースをあたらずに、ただ、「人の伝聞」だけで評価しているのだと思います。

もし我々と議論するならば、彼らは絶対に負ける。

なぜならば、こちらには聖書的だけではなく、歴史的なバックボーンもありますから。

我々の立場は、彼らが考えているような「歴史的キリスト教から離れた過激派の思想」などではなく、十分に宗教改革者の支持を受けられるものです。

スコットランド長老教会をも「異端」とするといいますが、実際、「申命記の律法はもはや無効であり守る必要がない」などというとんでもないことを言う教派を異端としないで誰を異端とするのでしょうか。

長老教会は、歴史的に、「律法の有効性を認めてきた」のであり、そこからスコットランド長老教会は離れているのです(もちろん、吉井牧師の翻訳が間違いでなければの話ですが)。

だから、救世軍の将校までやって、士官学校も出ている人ならば、神学の知識もあるでしょうから、きちんと議論をして、こちらの考えをきちんと聞いて、そして、なぜ過激と考える他人の伝聞をそのまま受け取ったのか説明すべきでしょう。

男なら、逃げ回って、陰口を叩くのではなく、正々堂々と討論の場に出ましょうよ!

 

 

2004年1月1日

 

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