＜ストレイ・シープ様＞

山谷大尉がICFで一生懸命吼えていますが、彼が語るほどに、彼の誤解というか、無知が露呈してますね。司法律法の適用についても、神との自主的な契約関係に入る者に適用されることをすっとばして、ただ「過激」だとおっしゃる。このような姿勢の方がもっと過激ですって。それに彼の信仰がやはり聖書にないこと、この世の基準にあることがますます明白になっています。やっぱ救世軍はこの世化してるんではないでしょうか。

＜tomi＞

聖書のどのような一部であっても否定的に評価をする人は、その心が神と和解していないことを自ら示しています。

つまり、いくら教職者といっていても、心はノンクリスチャンのままです。だから、霊的なことが悟れない。

そのような人は、マルクスのように、最初クリスチャン的なことを言っているが、結局、サタンに憑依される可能性は高いです。

とくに、繰り返し繰り返し、聖書に真っ向から逆らうようなことを言っている人は注意すべきです。ある時点で、神からの働きかけが完全になくなり、元に戻れなくなりますから。

2004年1月21日