参議院選挙では民主党を大勝させるな


日本人は、民主党が中国共産党と親密であることに注意すべきだ。

なぜならば、共産主義者は売国奴であり、自分の国を犠牲にすることをなんとも思っていない――というより、自分の国を売り渡すことを宗教的使命とすら考えているからだ。


ウィンストン・チャーチルは「多くの国が他の国々をスパイするが、ソビエト式スパイと他の国々のスパイとの相違は、共産主義の側では共産主義ユートピア実現のためには自分の祖国さえも犠牲にすることが宗教的信念と言える程という一点であり、この病気に感染している人々は自分の国の機密を敵に売ることなど少しも躊躇せず、これがソビエトスパイを甚だしく危険な存在にしている特異性の一つである」と述べ、クルト・ジンガーもソビエトスパイは最も危険であり、最も効果的なカモフラージュの陰にかくれていると主張している(クルト・ジンガー 1953, p.4)。
(Wikipedia-尾崎秀実)

 民主党の幹部連中を見ると、このような病気に感染しているとしか考えられない。

 民主党に参議院選挙でも大勝させるならば、中国による日本侵略が現実味を帯びてくるだろう。

 

 

2009年10月14日

 

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