イルミナティ・ニムロデのバベルの塔は崩壊する


旧約聖書には、「ペルシャの君」という霊的な存在が描かれていています。そして、ミカエルという大天使も。両者は戦っている。歴史の具体的な地上的な出来事の背後に天界での戦いがある。日本を霊的に支配している霊がいます。ますます人々は、神を恐れなくなった。これは米国や英国、世界でも同様で、バベルの塔がまさに完成されようとしているということでしょう。

しかし、神は必ず塔を崩される。1ドル札に描かれたピラミッドはピラミッドではなく、キャップストーンが抜けています。その頂上に三角形と目が座ることになっているようです。しかし、それはむり。ロスチャイルドは、自分の会社に「ニムロデ」という名前をつけていますが、ニムロデはバベルの塔を作った王。

だから、ロスチャイルド・イルミナティの計画は、ニムロデのように天に王座をすえることですが、バベルの塔と同じように崩壊するでしょう。にわかに世界も日本も悪魔的空気になっています。終わりが近いのでしょうね。

 

 

2010年3月22日

 

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