今こそ箱舟に入るときだ


ですから、種蒔きのたとえを聞きなさい。
御国のことばを聞いても悟らないと、悪い者が来て、その人の心に蒔かれたものを奪って行きます。道ばたに蒔かれるとは、このような人のことです。
また岩地に蒔かれるとは、みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。
しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間そうするだけで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。
また、いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。
ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」
イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、こういう人にたとえることができます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。
ところが、人々の眠っている間に、彼の敵が来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。
麦が芽ばえ、やがて実ったとき、毒麦も現われた。
それで、その家の主人のしもべたちが来て言った。『ご主人。畑には良い麦を蒔かれたのではありませんか。どうして毒麦が出たのでしょう。』
主人は言った。『敵のやったことです。』すると、しもべたちは言った。『では、私たちが行ってそれを抜き集めましょうか。』
だが、主人は言った。『いやいや。毒麦を抜き集めるうちに、麦もいっしょに抜き取るかもしれない。
だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』」(マタイ13・18−30)

これから洪水のようなことが起こるのだろうと思う。

全世界を襲うような大破局が。

2008年の大恐慌が笑い話になるくらいの決定的な破局が訪れるだろう。

そこで、今、麦と毒麦が分けられつつあるのだ。

クリスチャンといっても、毒麦も混じっている。

時代が進んでないと、麦と区別がつかない。

だから、区別するには、時間が必要だ。

次第に、毒麦は、姿をはっきりと現すようになる。

輪廻転生とか、死後のセカンド・チャンスとか、切迫再臨とか、アレキサンドリア写本とか、そういうニューエイジの教えが、表面にではじめている。

これまで隠れていたものが、はっきりと姿を現しつつある。

政治の世界でも同じだ。

世界の指導者たちが、ボヘミアン・グローブでモロク礼拝をしていたことが明らかになった。

我々は、来るべき大洪水に備えて、今箱舟に乗らねばならない。

イエス・キリストという名の箱舟に。

サタンがまいた種が発芽して成長し、はっきりと毒麦であることが明らかになった今、神の収穫が近づいていることが分かる。

今こそ箱舟に入るときだ。

 

 

2010年5月9日

 

ツイート



 ホーム

 



millnm@path.ne.jp