今の市場は八百長賭博と同じ


> 今回に限らず全ての市場操作はイルミナティの仕業だったのが
> 明らかになりましたね。
> アダム・スミスの言った「神の見えざる手」の神はヤハウエで
> はなく、イルミナティを動かしている神を装ったサタンなのか
> もしれません。

> このような事実に気付かずに、いずれ紙になっちゃうドル(円
> 、ユーロなども)集めに夢中になっている人や株など有価証券
> で一儲けしようとして逆にカモになる人々は憐れです。(八百
> 長だらけの賭場なんですから)
>
> もともとは企業が直接金融する有効な手段であった株が、今や
> 国営ギャンブルに堕ちた感があります。
>
> このまま全てを取り上げてイルミナティの組織(IMFなど)の
> 管理下にして乗っ取るつもりなのでしょう。
>
> いい意味での世捨て人にならない限り、この濁流から助かる道
> は無さそうです。
>
> 世界、特に日本人の霊的覚醒が必要です。
> それとも全てを取り上げられて「自分には何も無い!」と気付
> くまで「神」を求めないのかもしれません。
> 今まで頼ってきた「偶像の神々」が当てにならない事に気付く
> までは。

まさにおっしゃるとおりです。
イルミナティが世界の(とくに米国の)紙幣発行権を手に入れてから、世界の市場は、自由市場ではなく、恐慌のための市場となっている。

つまり、あたかも需要と供給によって価格が形成されているかのように見せ、架空の高値で人々に証券を買わせ一挙に落とし、有り金を巻き上げるという「八百長賭博場」となっているということです。

我々は賢くならなければならない。

今の資本主義と自由市場を「自由・公平」などと考えると馬鹿を見ます。

紙幣発行権を手に入れているということは、価値を創造する権利を与えられたのと同じです。

金本位制を捨てたことにより、アメリカ国民は、国家にぼったくりの権利を与えた。

どうしてルーズベルトがあれだけゴールドの没収に固執したのか。

市民に富の基準を持たせないためでしょう。市民にゴールドがあれば、市場コントロールがしずらい。

ゴールドのような商品貨幣になれるものだけが、富であるということを我々は認識しない限りこれからもぼったくられる。

今回の恐慌でわかったように、証券には毒が混ぜられる余地がある。

ロックフェラーが、貧乏人の不良債権を細切れにして、普通の債権の中に混入し、それを世界中にばら撒いた。

世界中が中毒になった。

クリスチャンは、証券ではなく、現物にこだわりましょう。

土地、ゴールド、こういったもので蓄財する以外にはない。

 

 

2008年11月8日

 

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