外国人参政権をほしがる在日の屁理屈


外国人参政権の議論で在日の中に、

「税金を払っているのだから、参政権を与えよ。参政権をもらえないなら、税金を割引にしろ」という人がいる。

ディズニーランドに行って、

「入場料払ったのですから、経営権に参加させよ」と言いますか?

税金とは、日本で商売をしたりレジャーを楽しんだりそういったサービスを受け取る代価として支払うべきものであって、国を運営する代価ではない。

そんなことしたら、国は外敵に侵されるでしょう。

どの組織でも設立理念において一致できない人間には経営権を与えてはならない。

乗っ取られるから。

だから、まともな組織では、一般会員と運営会員は区別するもの。

外国人参政権は、この区別を撤廃することに等しい。

だから、非常に危険だ。

利用権と運営権はまったく別物であることを肝に銘じるべき。 .

 

 

2010年11月21日

 

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