> 弱毒性の今のインフルエンザでは、小児も高齢者も、そう簡単には死亡に至りま
> せん。
> マスコミが毎日大騒ぎをしていますが、死亡者のほとんど全員がいわゆる
> compromised hostです。
> インフルエンザでなくても、ちょっと何かあれば重篤な事態になっていた人たち
> ばかり。
> そんなことわかりきっているはずの医療関係者まで大騒ぎしている。
> もちろん、焚きつけているのは、厚労省です。
> そして、それこそ強毒性のワクチン接種を、事実上義務づけている。
> この一ヶ月ほど、感染者の数がまた増加していますから、ウイルスを市中にばら
> まいている可能性も否定できません。

ことさらに危機感をあおって、意味のない、もしくは、逆に有害なワクチン接種を義務付ける。

これは、厚労省の陰謀と見られてもおかしくないです。

我々は、我々の健康を害する人々、世界の人口を減らそうとしている人々が政権を動かしていることにはやく気づくべきでしょう。

2009年9月24日