『日本に手を出した国は、必ず滅びる!』


@ 元寇は2度も日本を侵略しに来たけれど、日本に敗戦し、それがもとで、元はすぐに明に滅ぼされた。

A 清は日本を侮って、日清戦争でわずか半年足らずで日本に敗れ、それがもとで清王朝は辛亥革命で、孫文に滅ぼされた。

B ロシアのロマノフ王朝も日本を侮って、日露戦争を起こし、日本に敗退し、最後にロシア革命で滅ぼされた。

C 最後に、日本に手を出した白人諸国は、第二次大戦後、アジアの植民地を全て失った。

D アメリカもフィリピンを失い、朝鮮戦争、ベトナム戦争で、日米大戦以上の“莫大な死傷者”を出し、“極東アジア大陸全てを共産主義勢力に奪われ”、“長い間、冷戦の苦難を背負う”はめになった。

↑ これらは、全て日本に手を出した“大罰”です!

日本に“大義があった”事を、神仏はご存知なのです。

日本が善戦したお陰で、

白人達の

“世界制覇という野望”は潰え(ついえ)、
“人種差別も撤廃”され、
“120カ国以上の新生独立国家”が生まれました。

この大東亜戦争を戦った 昭和天皇陛下と昭和の国民は、 人類史上、稀に見る“功績”と“奇蹟”を残したのです。

『昭和=勝和だ』と仰る方もいらっしゃいます。

旧軍人で歴史家の草地貞吾氏の辞世の句は、まさに日本のあの戦いは、紛れもなく『人類解放の聖戦』であったことを物語っていると思いました。

『大東亜 大みいくさは 万世の 歴史を照らす 鏡なりけり』

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背中に鳥肌が立つって言うんでしょうかね。ボクは↑の文を読んで、日本の素晴らしさをあらためて感じました。

最近、中国がさかんに自国の経済発展を誇示しています。

先日(17日)も、中国のテレビ番組に出演した清華大学の李稲葵(リー・ダオクイ)教授が、

「中国経済の低迷局面は基本的に終了し、今後は成長へと向かう。」
「おそらく年内にも中国のGDPは日本を超えるだろう」

などと述べたそうです。

ところが、おもしろいことに、翌18日に、紅網が廖保平(リャオ・バオピン)氏の署名記事
「日本を超える中国のGDP:喜ぶのはまだ早すぎる」を掲載した。

その内容は、

日本を超えれば、中国のGDPは世界2位。残るは米国だけだ。狭量なナショナリストはそう喜んでいるだろう。しかし実際の生活はGDPではなく、一人当たりGDPで決まるもの。
2008年の統計では日本の一人当たりGDPは4万2480ドル(約409万円)、一方の中国は、3260ドル(約31万円)。13倍もの開きがある。
世界2位のGDPと喜ぶのは、こうした現実を無視した数字遊びに過ぎない。

大躍進の時代に『1ムーの収穫量が50トン』と騒いだように、中国人はこうした数字遊びの名手だ。
GDPで日本の上に立つのは今回が初めてではない。
日清戦争の時代、中国のGDPは世界トップクラス。日本をはるかに上回るものであった。しかし工業力を高めていた日本のほうが結局は裕福な国であったと述べている。
つまり一流の制度、技術、人材という基礎がなければ、どれだけGDPが大きくなろうとも肥え太っているだけで、真の強さではない。。。。

いくら中国共産党幹部が、精華大学(日本でいったら東大に相当)教授という肩書・権威を担いで、嘘のプロパガンタを並べても、やはり、嘘はばれる。
■関連記事:日本を超える中国のGDP、でも喜ぶのはまだ早すぎる―中国人コラム RecordChina
http://news.livedoor.com/article/detail/4166270/

他にもこんなのがありました。

いま、映画「南京!南京!」で、中国では日本がいかに大陸で悪さをしたかを訴求する映画が上映されていますが、これに関連して、ある中国人ブロガー・・・
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米国人の友人と食事をした際、一つの質問を受けた。

「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2〜3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか? 2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか?」

以上が、米国人の友人から受けた質問だ。
私はこの質問を聞いて唖然としてしまった。
私はこれまでこのような問題について考えたことが無かったし、私の周りの人間も考えたことが無かっただろう。

米国人の友人は私に「当時、共産党や国民党は一体何をしていたのか?」と尋ねてきたが、外国人たちは、これについて、「彼らは旨いものを食っていたに違いない」と言っていた。
私はこれに対して、それはあまりにも誇張された考え方だと反論したが、確かに良い質問だと感じ、帰って調べ、後でメールすると答えた。

資料を調べて分かったのは、当時南京に侵攻した日本軍は5000人ではなく6万人であったことと、南京にいたのは多くの売国奴であったということだった。
友人からの質問は私を大いに混乱させることとなった。
また、私はGoogleで検索したのだが、何の資料も見つけることができなかった。
当時、中国軍が何処で何をしていたのか、一切の記述が無いのである。私は友人に対してどのように答えれば良いのだろうか?

■関連記事:【中国ブログ】南京大虐殺の際、中国軍は何処で何をしていた?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0522&f=national_0522_003.shtml

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答えは簡単。日本軍による南京市民の虐殺自体がなかったし、南京の守備を放棄した中国軍は強盗となって南京に潜伏した。
植民地支配からの脱皮、東亜の人種差別撤廃を大義とする品行方正な日本軍は、南京の治安を維持するために尽力したが、南京市民にまぎれた元中国軍の強盗は、数の少ない日本軍の目を盗んで殺人を含むありとあらゆる犯罪行為を繰り返した。
南京で、南京市民に虐殺、強盗、強姦、窃盗等、悪事の限りを尽くしたのは、その中国軍そのものです。

それに6万人って、どこの国の軍隊だよっ!(笑)

もうひとつ。
日本が野蛮で非を認めることのない覇権主義の民族だと思っていたある中国人ブロガーのお話。。。

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数日前、中国青年報に王錦思氏による「日本が存在しなければ、中国の改革開放は現在と異なる結果となっただろう」という趣旨の論表が掲載され、私の興味を引いた。
さらに、日本メディアによる「中国で親日的報道が増えている」との報道も中国ではすでに報じられている。

王錦思氏による論表の主要な点は、

「中国の改革開放30年は日本と密接な関わりがあり、トウ小平が1978年に訪日した際に日本をモデルに経済を発展させることを決定した」というものである。

論表の中に私が最も興味を持ったデータがあったので、それを紹介する。

30年前、中国の一人当たりGDPはわずか300ドル、外貨準備高は1.67億ドルにすぎず、日本政府より500億円(2.2億ドル)にのぼる借り入れを行った。

中国が受け入れた諸外国からの援助額のうち66.9%は日本からのものであり、中国にとって日本は最大の援助国である。
また、日本からの援助は鉄道や道路、港湾や空港などのインフラ整備のほか、農村開発や環境保護、医療、教育など多岐にわたって使用されたという。

もしもこれらの数字が事実であるならば、中国改革開放に対しての日本の功は今後とも消える去ることはないだろう。

日本による中国侵略戦争や靖国神社問題、尖閣諸島問題など、私は日本人は野蛮で非を認めることのない覇権主義の民族だと思っていた。これは大多数の中国人にとって同様の感覚であろう。

しかし、「日本が中国にとって最大の援助国」との事実を発見し、しばし呆然とする思いであった。
これまでにも日本が中国に対して、肺結核の治療を無償で行っている等といった話は聞いたことがあったが、あくまでも聞いただけであり、正確な話ではなかった。

ここで疑問なのは、改革開放から30年という時間が経過し、その間も日本は対中援助を行い続けてきたはずであるが、日本が最大の援助国であるという事実は、なぜ今になって公になったのであろうか?

また、つい先日、日本国民の対中感情がかつてないほどに悪化しているとの報道も目にした。
以前であれば、日本と中国の間には積年の恨みがあるのだから、日本が中国に好感を持っていなくても何の不思議もないと、特に気にかけることもなかったであろう。

しかし、日本が中国にとって最大の援助国であったという事実を知った今となっては複雑な思いがしてならない。
■関連記事:日本が最大の援助国だという事実を知って
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1230&f=column_1230_004.shtml

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情報というものが、マスメディアが垂れ流す一方的なものしかなく、国民はその垂れ流される情報を一方的に受け入れることしかできなかった時代が、いま、通り過ぎようとしています。

インターネットの普及は、まさにボーダレスであり、そこでは支配者が隠しておきたいような真実までも自由に語られ、伝播する。

中国は、日本においても長い年月をかけ、メディアを支配し、自分たちに都合のよい世論を操作誘導しようと工作してきた。そしてそれがおそらく最高のピークになっているのが、昨今の日本のマスメディアであろうと思います。
実に中国側に都合の良い報道ばかりが垂れ流されている。

そんな中国政府にとって、自分の国の内部に対してはより一層、情報統制は容易だし、徹底している。

にもかかわらず、上に紹介した2つの例のような情報がブログという素材を通じて、世の中に流れていく。これはあたしい時代の到来です。

20世紀、国家が政治目的を達成する最大にして究極の手段は戦争でした。

しかし、20世紀末になり、国家が核を手にすると、核保有国同士は戦争を目的達成の手段にすることができなくなった。核による相手国からの報復は、国家にとっての最大の脅威だからです。

そして21世紀にはいり、インターネットが加速度的に世界に普及した。

その中では、まさにありとあらゆる情報が交わされる。

そして情報というものは、非常に不思議なもので、はじめバラバラだった情報が、次第に整理統合されて、ひとつの意思を持つようになってきます。それが世論です。

何を言ってるかというと、世論の熟成には2通りのルートがあるといいたいのです。

ひとつは、上からただ与えられるだけの情報。
もうひとつは、玉石混合のバラバラな情報の断片から、次第に熟成される情報。

前者を「洗脳」、後者を「民意」と置き換えても良い。

マスメディア全盛の時代には、「洗脳」が世論を作った。
しかしネットの普及は、「民意」が世論を作るようになってくる。

新しい時代の到来を感じるのです。

中国共産党や、半島、在日韓国人グループなどは、日教組などを介して日本という国に内部崩壊を招こうと、戦後60年の長きにわたり、画策をし続けてきた。

そして徐々に日本国内に、シナ菌、チョン菌の感染者を増やし、メディアの要職を支配し、国会に在日人を送り込み、いよいよ政権を奪い、日本を完全崩壊へのプロセスが最終仕上げ段階にくるところまでもってくることに成功した。

ところが、これがいざ成功しそうな段階になって、日本国内にもまたたく間にインターネットが普及。在日や特アの工作、彼らと通じた政党や、メディアの悪だくみが次々と明るみに出されるようになってきた。

中国国内でも、対日プロパガンタの嘘が、次々と暴かれだした。

国家の指導者が贅沢三昧をするために、民を利用し、殺し、奪う特ア3国。
(国家の指導者=シナでは共産党員、北では金正日一味、韓国ではいまなお続くヤンバン一味)

日本に住みながら、日本を憎悪し、日本を滅ぼさんと画策する在日半島人一味。

日本人は、礼儀正しく、約束を守り、すべての人に平等と人権を認め、民の幸福こそが国家の幸せと考えるのです。

それを否定するということは、「善」を否定するということです。

『日本に手を出した国は、必ず滅びる!』

バカにされながらも、どんなに苦しくても、最後に勝ってしまう国、それが日本なのです。
ボクはそう思います。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-511.html

 

 

2010年11月28日

 

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