非聖書信仰の教師を罷免せよ


6日創造説を「非科学的だから」という理由で拒否する教職者は免職にしなければならない。

なぜか?

聖書に対する姿勢は組織の心臓部だからだ。

「聖書よりも科学のほうが確実だ」という認識論を持っている人間を絶対に教職に就けてはならない。

そこから不信仰が入るからだ。

不信仰の穴は、たとえそれが小さいものであっても、ダム全体を崩壊させる。

「聖書は無誤無謬の神の言葉であり、我々の知識に関して最高権威である」と告白しない限り、その教師は組織を崩壊させる。

それは、死にいたる病、癌であり、青酸カリである。

彼らが教職に留まることによって、生徒や信者の間にその病気が広まる。

それはどんどん拡散して組織全体が病に冒される。

だから、聖書を批判するような教師は、免職にしなければならない。

 

 

2009年10月20日

 

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