必死に我々を妨害するサタン


10日にある地方でこのサイトで信仰をもたれた人々のご家庭にお邪魔した。

行く途中その場所に太陽の光が雲間から見事に降り注ぐ光景を見た。

到着して会話を始めるととたんに胃痛が発生。それも激痛だった。

話したいことの半分も話せない。

サタンの妨害と判断した。なんとその場に集まった会員の方々にもそれぞれ身体的異常が発生。

かつて飯能での集会でも同じことがあった。あの時は喉の痛み。

いつものごとく、集会の後はひどい反動が襲う。

福音を伝える活動は霊の戦いである。

それは生半可なものではない。単なる同好会ではない。

それは、陣取り合戦だ。

人の心が変わればすべてが変わる。

銀座の一等地にある教会は、昔福音を伝えていたが、心が変わったため、今では単なる慈善団体に堕した。

日本人の心が変わり、キリストを中心に生きることを決意したら、全部が変わる。

だから、サタンはできるだけその人の心を以前と同じものにとどめようとする。

できるだけむなしいものに心をつなぎとめようとする。

新興宗教とは、日本人が復活しないための一つの幻想である。

むなしい幻を見せて、日本人がキリストのもとに来ないように仕組んだサタンの計画である。

今回の集会に働いたサタンの活動を見てもいかに彼が我々を妨害しようとしているか分かるだろう。

日本人が変われば、世界が変わる。

世界が変われば、自らの居場所がなくなる。

それを知っているのだ。

 

 

20010年1月12日

 

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