解散総選挙しか日本解体を阻止する方法はない


国民が自民党へノーを突きつけたのは、一つに年金記録漏れ問題だが、あれはカラクリがあることが明らかになっていて、麻生の漢字読めないKYキャンペーンといっしょに、事前に用意されていた戦略であると考えています。

イルミナティがバックにある中国の日本解体工作は、すでに数十年前から、自民を解体して、小さな政党に分裂させるという計画があった。

年金問題は、おそらく実行犯と、それを暴露した人間が同一であろうと考えています。

そして、民主党にそれを暴かせて花を持たせる。

これは、国民の世論を自民から民主に一気に移動させるための核爆弾であった。

民主党のビルの上にあるのは、明らかにフリーメイソン・イルミナティの三角形と目で、その目の前に民主党の看板が立っている。

つまり、バックには俺がいるぞ、と。

イルミナティの計画では、最終的にフリーメイソン小沢に日本の舵取りをさせたいのではないか。

そして、日本を二流国に落として、中国・韓国・日本の連合を作り、相互交流という名前で、日本に中国や韓国から人を入れて、国境を低くしていく。

白川日銀総裁だって、民主党の強力な後押しがあった。そして、日銀は、このデフレ時に、貨幣供給量を増やさない。

米ドル下落にともなって、デフレだから、輸出産業は大打撃。

その代わりに輸入で国民に恩恵があるかというと、ガソリン代は下がらない。どうも輸入による相殺効果がない。

しかも、小沢は「海外に依存度が高い日本にとって円高は問題。本来なら日本人はこの問題に対処できる民族なのに、急激に日本人の劣化が進んでいる」と。

これって、明らかに心理操作でしょう。

だって、韓国において彼は「日本人は平和な島にずっと暮らしているので、考える能力のない民族」と馬鹿にする発言をしているから。

国民はますます自信をなくして、自己防衛に走り、経済はますます冷え込む。

政府による日銀総裁の解任権を法的に封殺したから、日銀総裁を動かして、市場にカンフル剤を投入することもできない。いや、菅総理の電話会談が10分で終わったことから、菅もやる気がない。

つまり、政府と日銀がグルになって、日本経済の破壊を目指しているとしか考えられない。

民主党内の政権争いなんてのは、パフォーマンスであって、目標はあらかじめ設定してあるのではないか。小沢総理誕生で、日本沈没。

外国人参政権が通るだろうから、地方からじわじわと中国による支配が進む。

参政権の目標は、在日だけじゃないでしょう。今日本に大量に訪れている人々がいずれ居座ることになるだろうから。

一日も早く解散総選挙して民意を問わせる以外には対策はないでしょう。

 

 

2010年8月25日

 

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