現在の自然環境保護運動はサタンの人殺し計画である3


18.ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン家族計画教授ジョン・ガリボード:


一人っ子政策は、スイッチをこまめに切るなどの対策の中で最善のものであり、地球に対して最大の影響力を持つ。子どもをもう一人生むことは、上空に多数の飛行機を飛ばすのに匹敵する(愚策である)。

19.テキサス大学オースティン校生物学教授エリック・R・ピアンカ:

地球上で持続可能な生活を比較的快適に過ごすことができる人数は、せいぜい5億人である。これ以上環境を破壊しないために、できるだけ早期に人口を大幅に減らさなければならない。

20.米国国務省ヒラリー・クリントン:

今年、合衆国は、国連人口基金を通じて生殖医療への融資を更新した。さらに多くの資金提供を準備している。合衆国議会は、最近、6億4800万ドル以上の資金を外国における家族計画と世界の生殖医療計画のために充当した。付け加えると、これは、民主党大統領が最後に行って以来、ここ10年で最大の割り当てである。

21.クリントン顧問ニーナ・フェドロフ:

世界の人口増加率の低下へ向けた努力を継続する必要がある。地球は、これ以上の人々を支えることができない。

22.ジョージア・ガイドストーンに記された「新十戒」の第1戒:

自然との恒久的なバランスを保つために、人口を5億人未満に抑えなさい。

 

 

2010年8月31日

 

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