なぜキリスト教国はキリスト教を失ったのか?


今の教会の伝道論の最大の間違いは、「教育」に切り込んでいないことだ。

ヨーロッパがどうして非キリスト教化されたか考えたことがあるだろうか。

アメリカがどうして今世俗化しているか考えたことがあるだろうか。

かつてキリスト教国といわれた国々は、ことごとく悪魔に乗っ取られた。

かつて数多の優秀な宣教師を出したイギリスのクリスチャン人口は日本と同じくらいだという。

宗教改革の発祥地であるドイツには、もはや信仰の影すら見られないという。

さあ、どうしてキリストの御国は廃墟と化しているのか、考えてみよう。

問題は学校において「無神論」「進化論」を教えられたことにある。

問題は、親たちが、学校を「神殿」と考えることができなかったことにある。

敵は、それを無色透明と宣伝した。

しかし、それは真っ赤に塗られていたのだ。

子供たちは、無神論者から無神論を教育され、世界観を塗り替えられた。

教育を敵に渡せば1代で御国は崩壊する。

このことに気づいたら、親は子供の教育に対して細心の注意を払うべきだ。

親は、子供を神から委託されているのである。重大な責任である。

どういう責任だろうか。

子供を御国の戦士として育てるという責任である。

御国の拡大のために整えるのである。

そして、自分の世代よりも子供の世代のほうが御国が前進し、クリスチャンの人口、文化、影響力が増しているように努力するのが親の使命だ。

もしそうじゃなければ一体何のためか?答えて欲しい。私のこの説明に反論があるなら、じゃあ、あなたはなぜ子供を授かったのか、答えて欲しい。

まさか、偶然の産物です、なんて答えないでくれ。

今の教会は、この重大なテーマについて沈黙している。

誰もこのような重大なことについて教えられていない。

そのため、全世界で、子供たちは、悪魔の神殿の中で敵に料理されているのである。

たとえ自分に信仰があっても、子供がそれを継承していなければ一体あなたの人生は何だったのか?といことになる。

自分だけ天国に行けてうれしい?

そんなエゴイストは、天国にすら行けません。

「わたしの心を知りながら、準備しなかった人は多くむち打たれます」とあるとおりだ。

 

 

2007年3月30日

 

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