ヒューマニズムという偽宗教でできたこの世界が崩れる


(1)
ウェストコットとホートの「使徒」という団体。これこそ、世界の闇を説く鍵だ。

そこには、ケインズもいた。ケインズは、その使徒の一人と同性愛の関係にあった。

世界を福祉国家に導き、巨額の税金を集めて、ばらまく今の方法を編み出した張本人が、ウェストコットとホートの仲間であり、同性愛者であったとは。

現代世界の土台は、ここで作られた。

何の使徒か?

もちろん、サタンの使徒だ。

かたや我々に偽りの聖書をつかませ、かたや我々を財政破綻に向かわせた人々が同じ仲間で、サタンの使徒だったのだ。

もう一人サタンの使徒がいる。

それがバルフォアだ。ロスチャイルドの傀儡としてイスラエル建国に貢献した。

今福音派のクリスチャンが大切にし、キリストの再臨の舞台として注目しているイスラエルという国は、実は、サタンの使徒によって作られたのだ。

ウェストコットとホートとバルフォアは、オカルトの儀式、交霊術を行うためにしばしば集会を開いていた。

ホートは、ディスペンセーショナリストであった。

彼の終末論は、ディスペンセーショナリズムのプレ・ミレであった。

ウェストコットとホートの理論に基づいた翻訳聖書を熱心に出版している会社ロックマン財団は、正式に「プレ・ミレで翻訳する」とうたっている。

ロックマン財団から金をもらって翻訳された今の新改訳は、それゆえプレ・ミレ訳なのだ。

プレ・ミレの終末論がどこから来たかこれでお分かりだろう。

サタンだ。

福音派は、ことごとくやられてしまった。

間違った聖書と間違った教えによって。

もし私のこの発言が嘘だと思うなら、自分で調べてみたまえ。

(2)
ネット等を通じての、この私の発言は、次第に影響力を増しつつある。

クリスチャンの中に気づきはじめた者がいる。

この動きは波状的に広がるだろう。

これは、革命的な影響をもたらすだろう。

なぜ、今、このサイトを通じてこのような重要な情報が流れはじめたのかお分かりだろうか。

バベルの塔の崩壊が近いからだ。

ロスチャイルドが築きあげてきた塔が崩壊しようとしている。

すべてが一挙に崩れるだろう。

我々は準備しなければならない。

神は民に対して知らせずにことを行うことはない。

必ず預言者を与えられる。

だから、我々は今から準備しよう。

ヒューマニズムという偽宗教でできたこの世界が崩れる。

 

 

2010年3月25日

 

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