南京大虐殺の嘘


南京大虐殺の大きな根拠は、崇善堂という南京の慈善団体が10万体の死体を埋葬したという報告書である。

しかし、東京裁判において中国側が提出した資料によれば、崇善堂には、トラック1台しかなく、しかもそのトラックはクラッチとバッテリーが壊れていたとあった。

しかも、10万体の埋葬のうち、そのほとんどが4月に行われたとあった。12月から3月までは1000体から2000体であるのに対して、突然4月に10万体に増える。

どうみても、統計の捏造である。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q138309038

 

 

2009年2月11日

 

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