民主党による日本解体が現実化してきた3


> 日本の解体に中国を韓国を利用することは、既定の路線でしょう。
> 永住外国人へ地方参政権を付与(在日韓国、朝鮮人がその大部分)を早くも国会
> 審議に
> かける予定ですから。

これをやると、国民は黙っていないでしょう。

参院選は惨敗するでしょう。


> 来年の参議院選挙の前に、民主党にとって致命的な事故が起こるか、民主党の
> 中の日本を本当に愛し、建設的な政策を実行できる議員たちが、離党して
> 自民党のまともな議員たちと結託して、新党を結成することを願っています。

本当にそうですね。

> 二大政党制に移行するのを何としても阻止しなければなりません。
> それと、国民新党の党勢が強くなれば尚良いかと。
> このことに対して、キリストの主権が日本において圧倒的に表れるように
> 祈ります。

自民党はもうだめなので、それに代わる大きなグループが形成される必要があります。

しかし、私が最近感じるのは、どうして日本人が売国奴になったのか、愛国心がなくなったのかというと、そういう教育を戦後されてきたから、と感じます。

小泉、竹中、小沢、菅と、いずれも戦後世代。

「日本は駄目だ。駄目だ。戦争で残虐なことをした侵略国家だ」と教育されたから、日本と日本人を否定することに道義的な引け目を感じない。

日教組が、長い間、国を売っても良心の痛みを感じない人間を育ててきた。

クリスチャンも同じ。福音派は、「天皇制こそ日本の伝道を妨害する最大の悪魔的体制。」という教えを伝えてきた。

マッカーサーがキリスト教の導入を支援したのであるから、戦後のキリスト教は「アメリカのキリスト教」だった。

1990年以降アメリカが繰り返し繰り返し日本を恐喝して、膨大な金を奪ってきたことを最近知り、本当に神に祈っています。

正しい裁きを下して日本を救ってくださいと。

中国にはすでにアメロでの支払いを済ませて、ドルとアメリカの国債が暴落した場合への補償をしているらしいです。

しかし、日本には何もせず。

本当に敗戦によって日本を食い物にしてきた強欲な狼に裁きが下り、まじめに働いてきた日本人に祝福があるように祈ります。

 

 

2009年10月5日

 

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