日本の共産化について


KS様
いつも尊いメールありがとうございます。

> 最近の共産化について警告を含めた書き込みは主の導きと思います。
> 特に日本共産党の躍進は昔の第一世代に左翼が総括と言って同志を嬲殺し
> をして批判にさらされた当時を知らない現代の不満分子と若者に上手く取
> り入っております。

共産主義の本質は、サタンですから、粛清をするのも当然と思います。
若者は、最近まで、レジャーランドの大学で育ち、問題を深く掘り下げる努力をしてこなかったように思います。
そして、いざ問題が発生し、自分の身にふりかかって極端なほうに向かうというのは、まさに、熊の穴から逃げて狼の穴に入るようなものです。
1990年代のバブルが夢のように思えます。

> おそらく、闇の連中はEUのような中国を中心としたアジア経済ブロック
> を立ち上げたいのでしょう。

私もそう思います。そのために、世界で日本の評判を落とそうとしている。
私のHPの閲覧者にアメリカのIP(スパムを除く)が含まれているのは、誰か監視しているのでしょうか。

> 過去、東西の壁崩壊後、旧ソ時代の要人がインタビューで日本共産党につ
> いてどう思っていたか?の質問に「日共はあまりにも中国寄りなので、私
> たちは余り信用していなかった。」とのコメントを思い出しました。
> 各政党に戦後の左翼・学生運動に関わった連中が潜んでいると思われます
> ので、あの公明党(創価)と連立する連中ですから、日共が選挙で勢力を
> 拡大し互いの利害が一致した場合に手を組む可能性も有り得ますね。
> そうなると本当に悪夢です。
> 祈りましょう。

私は、戦前からコミンテルンの一部として日本に共産主義者が深く軍部や政府に潜入し、オルグ活動をしていたと思います。官僚が現在反日で、自国の利益を損なうようなことを平気でできるのは、そういった類の人々の影響が残っているためではないかと思っています。

今の政策・マスコミは、あまりにも中国寄りでしょう。
外務省は、なぜ中国の反日教育を許しているのでしょうか。
不思議ですね。
祈りが必要です。

 

 

2009年1月24日

 

ツイート



 ホーム

 



millnm@path.ne.jp