いよいよ日本のユダヤルーツが世界的に認知される時代がきた


ロスチャイルドの情報網のすごさについて驚かされる。

なぜならば、1998年には日本人ですら、ほとんど籠神社について知らなかったからだ。

我々の仲間であるK氏が籠神社について知ったのは1988年。1996年にインターネット上でいろいろと書きはじめたが、ニフティのフォーラムに大雑把に書いた程度で、それほどはっきりとは扱わなかった。

だから、ロスチャイルドには独自の調査ルートがあって、十部族に関してするどくアンテナを張って情報を集めているのだろう。

三神たける氏によると、お神輿を見たときにロスチャイルドは「契約の箱」だと言ったという。


 今から2年ほど前、ひとりの外国人が神輿を見て、絶句した。豪華絢爛だから、日本の伝統文化だから、そして、エキゾチックだったからでもない。彼は、そこに失われた自分たちの祭りを見たのである。
 彼はユダヤ人だった。しかも、世界でもっとも有名なユダヤ人。その名も、エドモンド・ロスチャイルドという。いうまでもなく、世界最大の大富豪である。当然ながら、ロスチャイルドはユダヤ教徒である。
 彼は日本の神輿に、失われたユダヤの祭りを見たのである。ロスチャイルドの来日をセッティングした人の話によれば、ロスチャイルドは何よりも神輿に大変興味をもったという。神輿は、あまりにも契約の聖櫃アークに似ていたのである。
http://www.kitombo.com/mikami/0128.html

いよいよ日本のユダヤルーツが世界的に認知される時代がきた。

 

 

2008年1月21日

 

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