祈りは世界を変える2


悪魔は、米国を背後で動かしている邪悪な人々を通じて、世界の人口減らしを実際に行っている。
近年起こった奇怪な出来事は、実は人減らし対策だったのではないだろうかと思います。

ご指摘のとおり、中国の一人っ子政策、優生政策をはじめ、大津波(技術的に、人工で起こせる)、地震、テロ、銃乱射・・・

文明に起因する地球温暖化説は、人間や文明を悪者に仕立て上げ、人間存在に原罪意識をもたせ、虐殺に対する抵抗感を低くする目的があると思います。大虐殺の布石でしょう。

日本の高率の税金、無駄遣い、出る釘は打つ政策は、若者からやる気を奪っています。そして、子供を産む意欲も。



恐らく、80年代後半のプラザ合意あたりから、日本の国力を殺ぐ政策が始まったのではないでしょうか。

バブル創造、そして、崩壊。

投資を過熱させて、ドカーンと落として、全部かっさらう。ホリエモンのときもやった。

まさにやりたい放題。

人々はアメリカの陰謀と考えているが、実際は違う。なぜならば、アメリカも同じようにやられてきたから。

アメリカは20世紀初頭に彼らに乗っ取られた。連邦準備制度によって、国の通貨を牛耳られたときに、換骨奪胎された。

第二次世界大戦を起こし、アメリカを社会主義化し、日本と戦争をして太平洋の覇権を取るために送られたF・ルーズベルト大統領は、その仕事をうまくこなした。

日本は、戦後の世界政府の一部となるべく、無条件降伏が強制された。

国連中心の世界政府では、個別国家は武装解除される。第9条は世界政府の一員となるために必要だった。

もうこれ以上、彼らの理想世界統一政府の実現のために犠牲になるのはいやだ、と人々は声を挙げるべきと思います。

 

 

2008年3月3日

 

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