アメリカは聖書的キリスト教に帰れ


アメリカは、ネオコンの中東民主化政策に踊らされてバカな戦争をはじめたが結局予想したとおりの結果になった。

「力があれば大義などなくても世界を変えられる」という「力の宗教」はサタンのウソである。

この世界は神が支配しておられる。だから、神のバックアップがなければどんなに良い意図(イラク戦争に良い意図などないが)があっても、悲惨な結果になる。

これを契機にアメリカは「力の宗教」を捨てて、「倫理の宗教」である聖書的キリスト教に帰って欲しい。

 

 

2004年4月22日

 

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