不思議な現象を三船ミカの旦那、なんていったか、忘れました、ああ、高橋ジョージが言っていました。

ハワイで海岸で寝ていると、ヘリコプターが飛んできた。その後からＵＦＯがついてきた。それを見ているうちに眠くなって寝てしまった。

後でなんだかインプラントが発見されたとか。

これって、よくＵＦＯの拉致体験者が語るじゃないですか。

ＵＦＯの研究は、実は米軍がやっていて、日本からの巨額のお金が使われているとか聞いたことがあります。

もしＵＦＯが米軍の活動だとすると、インプラントってのも、人体実験のような気がしてならない。

何かそこから脳に働きかけて操作する実験かもしれません。

遠隔で指令を出すと、そのとおりに行動するような人間を養成するとか…。

ケムトレイルは、うちの上空で何度か見たことがあります。空を縦横に飛行機雲が走る。

モルジェロンズ病を引き起こすとか言われています。

埼玉にかつて住んでいた知り合いのツタヤの店長が、これにかかって。

手の甲のところに得たいの知れないヒビ割レができて、治らない。医者に言っても不明とのこと。

おそらくケムトレイルは、そういったはっきりとした病気を引き起こす以上の作戦だと思います。つまり、人々が感知できないくらいに微妙な変化を引き起こす。知らないうちに、だんだん体内に何かが蓄積して、致死的な病気を何年かあとに引き起こす。

そういったものではないかと思っています。

奴らは、こういった人類間引き作戦を何十年も前から研究していて、効果的な方法を編み出しているのだと思います。

それで、この2013年に向けて（2012年を世界最後の日とか宣伝していますが、本当は13年でしょう。フリーメイソンのやることですから。）、時限爆弾的なことを人体に仕掛けているのではないか。

911の倒壊の際に、ビデオをよく注視すると、鉄骨が一瞬のうちに粉々になる。

中にあった調度類、コンピュータ、机、人体、そういった一切のものが瓦礫の中から発見されない。つまり、粉砕されている。

コンクリートも粉になった。

こういった技術を奴らは編み出した。

世界支配のために、科学を悪用し、人々を思い通りに動かす。物体を粉砕する。

核兵器廃絶をオバマが唱えたということは、核兵器など子供騙しといえるほどの、こういう物体粉砕のような強力な兵器を開発しているからでしょう。

2010年8月23日