背教の中から復活があるだろう


まさにビリー・グラハムは背教しました。
まあ、予想はついてはいましたが。

続いて、ぞろぞろと福音派の教師たちが背教するでしょう。
おそらく、正統派として残る人はほとんどいなくなるでしょう。
私の書いているものを誤解する人々は、「誤解したい」のです。
なぜ誤解したいかと言えば、憎しみがあるからです。
それは、私たちの言っていることが嫌だからです。
なぜ嫌かといえば、もともと心において生まれ変わっていなかったのです。
だから、彼らとは仲間ではありません。

サタンは、福音派の中にビリー・グラハムやフラー神学校の牧師たちを送り込んで、新福音主義を注入しました。

それによってバルトが入り、聖書信仰が崩れました。

そして、ついに現在我々が見るように、普遍救済主義になり、「人類みな兄弟、イエスを信じていようがいまいが。」というエキュメニカルな信仰になってしまいました。

しかし、神は必ず残りの民を用意してくださり、新しい動きを始めてくださいます。

主が我々を祝福してくださり、忠実であるように導いてくださるように、切に祈ります。

在主

 

 

2008年3月13日

 

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