米サタニックカルトに立ち向かったレイラとクラプトン?!


> 多分、御存知の方も居ると思います。
> 下記、ブログサイト「...just wondering もう少しだけ深く考えるブログ」中の
> 「米サタニックカルトに立ち向かったレイラとクラプトン?!」です。
> クラプトンとは、ロック界のギタリストで有名な「エリック・クラプトン」で、
> もう一人の協力者が何と、ずっと後にクリスチャンとなったらしいロックにラテ
> ンを導入した同じくギタリスト「カルロス・サンタナ」だそうです。
> 確かに面白い記事です。特にエンターテイメントに詳しい方には、ただ、真偽は
> 定かでありませんね。
>
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> 米サタニックカルトに立ち向かったレイラとクラプトン?!
> http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-entry-16.html


tomi:
クラプトンのレイラは自分が作詞した、クラプトンの子どもを生んだというところがもうFBIの偽情報プログラムの一員という感じがします。
悪魔礼拝などで、年間5000人の児童が誘拐されているというのは本当で、米国には2百万人の悪魔崇拝者がいるそうです。
ただ、このような女性が現れることによって、逆にその悪魔崇拝に関する知識の隠蔽を図っているのではないかと思います。
インターポールは、ロックフェラーの機関でしょう。
ロックフェラーに頼んでも何も手に入らないし、かえって拘束されるのは目に見えているのに、なぜ頼んだのか。
いろいろ矛盾点が見えます。

 

 

2010年9月14日

 

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