TVがつまらなくなったわけ


テレビ朝日は、民主党の支持率を支えるために活動している。


コメンテーターの作家・吉永みち子氏が以下のように発言した。

 「今までも、国会はいろんな角度から撮られているこがわかってる。こういうことをした ら映るかもしれないという、そういう予測がつかないもんかなと。手先のことしか考えなくなっちゃ うのかと思うとやはりね。ささいなことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと。そういうことになってしまうんで。ささいなことのようだけど、重なるとボディーブロー のように聞いてくる」
http://www.youtube.com/watch?v=ohr32-DZAIA&feature=player_embedded#!

BPOは民主党によって作られた言論統制機構。
http://mikosuma.blog.shinobi.jp/Entry/27/

どうりで中国寄りに偏向した番組ばかりに流れているわけだ。

TVは決定的につまらなくなった。批判気にして、無難なグルメ番組ばかり。

このままじゃあ、TV局は存続できないぞ。

いいかげん、TV局は白状しろ。

「私たちは、中国からお金をもらいました。お金をもらったために、中国を怒らせるような番組を流すたびにスキャンダルをばらすぞと脅かされます。このままだと、TV離れが進んで会社が運営できなくなります。でも、手足を縛られているのでどうしようもありません。今、お金をもらったことを大変後悔しています」と。

 

 

2010年9月28日

 

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