クリスチャンの時代が到来する


「すべての異邦民族を弟子とせよ?そんなことどうやってできるだろう?」

あなたはそのように考えるだろうか。

あなたは、神の力を知らない。

我々は、これまで200年間、ノンクリスチャンが文化を主導する世界に生きてきたからノンクリスチャンのほうが強いと錯覚しているのである。

実際、大学も職場も政治も経済もあらゆるものがノンクリスチャンによって、ノンクリスチャンの原理で運営されている。

クリスチャンの原理などこれぽっちも顧みられないように見える。

今は、「ノンクリスチャンの時代」なのである。神がノンクリスチャンに、「神はいない。神に頼る必要はない」という自分の前提で世界を運営させてみたのである。

結果ははっきりと出た。共産主義者による1億人の粛清。そして、帝国主義者による2度の世界大戦。現在も続く殺戮の嵐。

彼らは、厚顔にも、これらの災厄を「一神教」に責任転嫁すらしているが、歴史を正しく見ることができる人々は、これらの悲劇は、神を捨て、代わりに自分がこの世界の主権者になることを願った人々によって引き起こされたことを知っている。

神の許可は終わった。神を離れて事を自分たちだけで行おうとすると悲惨な結果が待っていることを人類が気付いたので、神はもはや人間にやりたい放題やらせないだろう。

神は、反撃を開始され、聖書から徹底的にノンクリスチャンがやった失敗を振り返らせ、何が本当の解決法かを探らせるためにクリスチャンの中から何人かの器をお立てになった。

それが、ヴァン・ティルとラッシュドゥーニー、そしてゲイリー・ノースである。

ヴァン・ティルは、これまでの世界認識の方法を検討し、人間ではなく、三位一体の神を出発点とし、神の言葉である聖書を最終権威として世界に存在するあらゆるものを評価すべきだと述べた。

この「聖書啓示から出発する」という認識論に立って、ラッシュドゥーニーはヒューマニズムが作り上げた様々な誤謬を指摘し、クリスチャンによる文明批評に大きな道を開いた。

ゲイリー・ノースは、問題をさらに詳しく、深く掘り下げて、クリスチャンの学問の基礎を築いた。

我々は今や人類史上類を見ない巨大な改革を目撃している。

ノンクリスチャンはすべて手持ちのカードを出し尽くした。彼らからはこれ以上何も期待できない。我々の出番だ。

神の時が来れば、圧倒的な神の導きと摂理をいやというほど見ることになるだろう。

世界中にクリスチャンの時代が到来するだろう。

 

 

2004年5月12日

 

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