御懐妊のニュースの不思議なタイミング


紀子妃の御懐妊のニュースは、女系天皇容認に傾いた議論の流れをとどめるクサビの役割を果たした。

政府は、国民全体が納得できるように、もっと深い国民的論議が必要だと方針を変えた。

この時期にこのタイミングでの発表。何か神秘的な力が働いたと感じざるをえない。

我々はもう一度深く考えよう。

天皇制というものが、そんな人間の知恵で変えられるようなものなのかということを。

日本民族には、人間では計り知ることのできないほど深い神の計画があるのではないか、ということを。

 

 

2006年2月8日

 

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