バベルの塔は最後の最後に崩れる


FRBの創設は、イルミナティによる世界支配において重要な意味を持つ。

FRBは、国際銀行家のカルテルであり、私企業である。

彼らは、米国の紙幣発行権を手に入れることにより、景気を左右できるようになった。

大量の紙幣を発行することによって、過剰景気(バブル)を作り出す。

上がりに上がったところで、供給量を極端に落とす。恐慌が発生する。

紙くずになった株を買占め、多くの企業を手に入れる。

経済破綻した国家にIMFが融資に乗り出し、その国の政治を支配する。

さらに、紙幣を自由に供給できることにより、戦争を開始することが容易になった。

1913年のFRBの創設と、大恐慌と世界大戦は関連している。

このような過程で、イルミナティによる世界支配はほぼ完了しつつある。

しかし、バベルの塔は最後の最後に崩れる。

我々は、この時期が早まるように祈らねばならない。

 

 

2009年4月2日

 

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