冷静になって考えると日本の未来は限りなく明るい


冷静になって考えれば考えるほど、日本の未来は明るい。

純粋無借金国。

他国に貸しているお金(借金を差し引き)が、270兆円で世界第一位。

貿易依存度世界最低レベル。

高い教育水準。

勤勉な国民。

世界最先端の高度な技術力。

世界でもっともしっかりした治安。

世界でも有数の資源大国。

あとは、防衛力をつけて、マスコミを外国人の手から奪還し、中国から資本を引き上げることだ。

人口減少なんか、技術力でカバーできる。

幸い、傷が深くない段階で、売国奴が誰か分かった。

統一地方選と総選挙で、ガンガン民主党員を廃業に追い込んで、愛国者で固めることができれば、政治も安定する。

もう一つ幸いだったのが、日本の根本的な問題を考える機会が与えられたこと。

つまり、大きな政府こそが癌だということ。

NHKも含めて、国鉄みたいな、官営企業みたいなものがたくさんあるから、一つ一つ始末して、民営・自由化しよう。

中国に世界の覇権を取られて、元が基軸通貨になったら、世界は不幸のどん底に落ちるから、日本が代わりに覇権をとろう。

円を基軸通貨にして、日本を中心に世界が回るようにしよう。

これをかなわぬ夢と見たら、そこで止まってしまう。

善意に基づく野望はかなうものだと信じる。

 

 

2011年1月15日

 

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