SPA!の9･19号『9･11衝撃画像―アメリカの犯罪を暴け！！』（扶桑社）において、中丸薫さんが、「911関係の文章をインターネットにアップすると、GOOGLEに引っかからなくなる」と証言されていたが、私も同じである。

911関係を載せてからhttp://www.millnm.net内の文書が検索で引っかかりにくくなった。

この記事の中で、もう一つ面白いことを中丸さんが述べておられた。

それは、911は悪の勢力の最後のあがきではないか、と。

「現在の危機的な状況は、前時代の遺物の最後の抵抗なのかもしれません。」（74ページ）

私もそう思う。

サタンが露骨に本性を表したということは、時が近いことを知っているからではないかと。

また、対談相手のベンジャミン・フルフォード氏が「その新しい時代をつくる鍵は、日本が握っていると私は思っています。日本人がアメリカの洗脳から解放されて、その技術力やお金を本当に世の中のために使えれば、世界中の人を幸せにできるでしょう。」と述べておられるが、私も同じ予感を持っている。

私の希望は、日本がクリスチャンの国になり、神の法を行うことを通じて、世界平和の中核となることである。

2006年9月18日