世界は最終的に聖書的体制になる


今回の小沢降ろしは、旧い体制に固執する自民党が旧来のやり方で政権を維持できると考えたため起こったと考えることができるのではないだろうか。

しかし、もはや時代が変わった。国策捜査などでは通用しない時代になった。

この社会主義の体制の維持は不可能だ。

パラダイム転換の時期なのだ。

経済状況の悪化が、旧既得権益のグループの存在をもはや許さなくなるだろう。

大幅な贅肉落としの時期が近づいた。

バベルの塔を作ろうとしている国際グループの企図は失敗する。
http://www.millnm.net/qanda3/satanEU.htm

(自分たちの王国をバベルの塔にたとえるとは愚かな連中である。聖書でバベルの塔はどうなったか?)

小泉革命以来自民党を通して進めてきた日本国と日本社会の弱体化、混沌化の計画が次々と暴露されている。

バネは、力を加えるとたわむが、蓄えられた歪みは、必ずもとに戻ろうとする力となって逆に作用する。

真理は、ゆがめればゆがめるほど、元に戻ろうとする力も働く。

だから、サタンがどんなに嘘によって世界を作ろうとしても、無駄なのだ。

必ず反作用が働く。イルミナティが真理を捻じ曲げて作り上げてきた虚構の世界は、必ずもとに戻る力によって粉砕される。

社会主義体制は、必ず崩壊し、自然の姿に戻るだろう。

それは時間の問題だ。

最後には聖書の体制に行き着くだろう。

 

 

2009年3月31日

 

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