日本のキリスト教を一から作り直すべきだ2


昨日、独自に聖書的キリスト教のビジョンによって活動を始められたご夫妻のご家庭を訪問させていただいた。ゲイリー・ノースの「ブループリント・シリーズ」などに基づいて独自の事業を中心にクリスチャン共同体の建設を目指しておられる。

幸いなことに今のキリスト教に関する認識が一致し、確信を強められた。

今のキリスト教がこうも変な教えになってしまったのは、イルミナティの宣教師が伝えたものだったからということがはっきりした。

ジョン・コールマン博士によると、ジョン・ダービーは、東インド会社の僕。

ジョン・ダービーによるディスペンセーショナリズムの普及、スコフィールドによるその神学による教会の世界的支配、これは、すべてイルミナティによるクリスチャンの呪縛を目的としたものであり、長期的なキリスト教の絶滅を目的としている。

絶滅するのですから、我々は、彼らの中から追い出されることを恐れてはならない。

我々が新しく作り出すべき。

イルミナティの息のかかっていない聖書的キリスト教を発展させなければならない。

我々の数が増えて、祈りが積み重なるときに、イルミナティの世界的支配は終わり、我々のもとに権力が移る。

我々が、聖書の理念によって世界を支配すれば、世界は平和と安全と秩序に変わります。

これしか解決はない。

このままですと、サタンが世界を統一支配し、多くの人々が虐殺され、奴隷とされる。

一日でも早く世界を解放する働きに着手しなければならない。

 

 

2010年8月15日

 

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