日本はもうだめだとかいう人間を絶対に信用してはなりません


日本はもうだめだとか、いう人間を絶対に信用してはなりませんよ。

どの時代にだって、がんばれば成果をあげることができる。

サッカーを見てください。

1993年にJリーグを起こしてがんばってきたから日本はアジアでNO1の実力を持った。

やればできる。

やろうとしないとだめになっていく。

日本はこれからですよ。

数字を示しましょうか?

米国も英国も巨大な借金をかかえている。

EUは崩壊寸前だ。

中国はバブルがはじけたら、どうしようもない。輸出依存体質であり、米国が輸出にシフトしているから、売り先がないでしょう。

それに中国は、奴隷労働でやってきた。輸出を伸ばすために不当に安い労働力でものを生産してきた。

だから、購買力のある国民が育っていない。

生産能力だって、現場の人から聞くと、どうしようもない品質。

車の販売台数が世界一?鉄の塊を売り続けることなんてできっこないでしょう。

新幹線をぱくった?ぱくっても持続的に品質を維持することなんてできるわけがないじゃないか。

日本は、借金がない。

世界に金を貸している。

労働力は質が高い。

日本の食文化や大衆文化は大変魅力がある。

だから、これからは日本の時代ですよ。

「もうだめだ」と考えたら本当にだめになる。

それを中韓の連中は期待している。

だまされたらだめですよ。

 

 

2011年1月27日

 

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