ぜひ進化論はこのチャレンジに答えてもらいたい4


よく進化論者は、奇跡を信じるクリスチャンを馬鹿にするが、最初の細胞分裂こそこの世界歴史における最大の奇跡である。

細胞分裂がなければ、進化もへったくりもない。

進化論によれば、ある細胞のDNAに変異が生じて、それが分裂し、同じ細胞が増えて個体を形成し、その変異が個体の生存に寄与する場合に、その個体は強者としてDNAを残す確率が高くなり、進化が進む。

だから単細胞生物であれ、多細胞生物であれ、進化にとって、細胞分裂は前提である。

細胞分裂がなければ進化は進まない。

そこで、最初の細胞分裂の機能は、「一切の進化による試行錯誤なしに」たとえ単純なものであったとしても、突然完全な形で揃わねばならない。

「何もないところから、光とかアルゴンガスとかいろんな要素が組み合わさってコアセルベートのようなものが偶然生じました。」だけでは、それだけで終わり、進化にはつながらない。

それに複製機能がなければ一代限りの現象で終わってしまう。

「たまたま自己複製機能を身につけていたコアセルベートのようなものが生まれ、それが生き残りました」ということが必要である。

自己複製機能は、単純なものであるはずがない。

「単純なアメーバが複製するのだからありえるだろう」って?

アメーバは単純ではありません!

分子生物学が進めば進むほど1個の細胞がいかに高機能の化学工場もはるかに及ばないシステムが備わっていることが分かってきた。

「いや、最初の細胞はアメーバのような高機能細胞ではなく、ごく単純なシステムを持つ物質の集合だったでしょう」というか?

でも、単純なシステムにしても、DNAに基づくタンパク質の合成機能、その他様々な複雑な機能が揃っていなければ生命体として成立しないだろう。

その機能の一つ一つが、「同時に」「同じものを」「秩序正しく自己分裂し」「同じ方向に向かって移動し」「一つの組織として自己集合し」「細胞分裂した後に、細胞壁が閉じ、一つの独立して生存できるユニットに整えられ」ることなしには分裂の過程は成立しない。

これが、「いかなる試行錯誤なしに」「一発で」整ったということを信じなければ進化論は成立しない。

このようなシステムを偶然に備えているコアセルベートのようなものが、突然生まれなければ、一代目は生まれない。

こんなことあるか?

こんな奇跡を信じなければ進化論は成立できないのだ。

進化論を盲信している方々、じっくり深く考えてみましょう。

自分を騙さずに。

進化論は、カルトである。

新興宗教である。

まだ100年ちょっとしかたっていない生まれたての。

 

 

2008年6月24日

 

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