海保の問題は公安の機密情報漏えいの隠れ蓑かもしれない


先日、膨大な公安の情報が誰かによってネット上に暴露されて、公安関係者の履歴、写真、家族まで公開されてしまった。

岡崎トミ子という左翼活動家が委員長になってからです。

日本の防衛秘密が暴露された。

これって明らかに中国の指示でしょう。

日本の国防機密は丸裸にされた。

海保の問題は、実はこの重大な漏えい問題を隠すためではないかと考えています。

民主党において、日本は次々と武装解除されています。

工作員による情報漏えいはこれからも進むでしょう。

次は自衛隊の国防関連情報の漏えいかもしれない。

そうなったらはっきりいって、日本は防衛に関してほとんど無能化する。

いつでも侵略どうぞという体制に。

 

 

2010年11月13日

 

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