天皇はイルミナティの侵略に対する最後の砦では?


<OK様>
年末年始の早日にみた夢を 報告。

崩壊しかけたコンクリート製の
建物はマンションか城塞か
判別できませんでした。

生き残った アダムや、人間でないもの達を

押しのけ、不能にし
建物内の制圧を終えて、
階下の出口に向け
進んでおる時に
"君が代"が、大音声でながれていました。

<tomi>
ごらんになった夢は、日本が先頭を切って、世界の悪魔を排除することの予言ではないでしょうか。

興味深いです。

日本は、世界における最後の防波堤ではないかと思います。

ジェイ・エピセンター氏は、面会のおりに「神風特攻隊と自爆テロを同一視してはならない」といわれていましたが、そのとおりと思います。

特攻隊は、世界を制圧せんとするサタンの攻撃への最終的抵抗でした。

米国は、日本を罠にはめ、あたかも日本が狂信的で野蛮な文化であるかのごとく世界に発信し、自らの侵略を正当化しました。

今でもその洗脳から世界は解放されていません。

最近、公開された様々な秘密文書を目にするときに、私はこれまで自分を含めて教えられてきたことが間違いではないか考え直しています。

その中でも、8段階で日本を戦争に挑発する計画が記されているマッコーラムメモは、決定的で、米国が日本を罠にはめようとしていたことがはっきり記されています。

米国は、侵略者から世界を解放する世界の警察面をしてきましたが、実際は、世界を侵略する張本人だった。

日本人は、彼らのストーリーを信じこまされてきた。

そして、自らを侵略者として位置づけ、米国の侵略、原爆投下、無差別殺戮への批判を封じるよう誘導されてきた。

だから、911事件は彼らが犯した決定的失敗だった。

陰謀の存在に人々を気づかせてしまった。

もしあれがなければ、今でも従来のストーリーが通用していたことだろう。

しかし、我々は悟った。あれは内部犯行であり、太平洋戦争も同じ構図ではないかと。

私は、世界は銀行家(イルミナティ)による世界支配の過程にあり、まずヨーロッパが制圧され、ついでアメリカが、そして、最後に日本が制圧されたと考える。

それが起こったのが1945年。

イルミナティは、最後の砦である日本を制圧した。

しかし、誤算があった。

それは、天皇を殺害できなかったことだ。

天皇に手をかける者は、自滅する。

信長は、自ら天皇の位に座ろうとした。

最後の最後になって、臣下が謀反を起こし、自害。

TVの特集によると、明智は、うらみによるよりも、天皇を守るために行動を起こしたらしい。

とにかく、天皇に手をつけることは誰もできないように思える。

世界において、天皇は、イルミナティに対峙する最後の砦ではないだろうか。

我々日本人クリスチャンは、イルミナティに対する巻き返しを行わねばならない。

 

 

20010年1月19日

 

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