ノアの洪水が起きた原因は、「地上が暴虐で満ちた」からである。
洪水という裁きの後に、神は死刑制度を命令された。
「わたしはあなたがたのいのちのためには、あなたがたの血の価を要求する。わたしはどんな獣にでも、それを要求する。また人にも、兄弟である者にも、人のいのちを要求する。」(創世記9・5)
ということは、人類が破局的な裁きを避けるためには、死刑制度が必要ということだ。
今、巷で殺人罪に対して終身刑などの死刑以外の刑罰が検討されているが、「人間の浅知恵」である。
何の解決にもならない。
人間が神の言葉を無視して作り上げた制度は失敗の憂き目を見る以外にはない。
我々は、さらなる犠牲者を出さないためにも、死刑制度を存続すべきである。
クリスチャンの中にも死刑制度を否定する人々がいるが、もし否定するなら、ちゃんと創世記9・5をどう扱うか説明してほしい。
単なる自分の良心から言っているなら、私は、次のように言う。
御言葉に反する良心は良心ではなく、悪心である。