情報を拡散しよう


イルミナティが最後の最後まで徹底して隠すのは、サタンがそうだからでしょう。
微妙な、人々にまったく気づかれない方法を取る。
恐ろしいことです。

人々は、進化論など馬鹿みたいな教えに騙された。
チャールズ・ダーウィンのいとこであり、彼の最初の業績からインスピレーションを受け、「適者生存」論を強く信じていたイギリスのフランシス・ゴルトンが優性学を創始した。
つまり、今の妊娠中絶の大量虐殺の起源は、ダーウィン進化論なのだ。
人々は、騙されて、そして、人を殺すようになった。
もし優生学がなければ、これだけの大量虐殺にはならなかったはずだ。

今の学問の体系、社会の仕組み、こういったものは、バベルの塔の人々が作り上げたものだ。19世紀ごろから悪魔のシステムが徐々に作られていった。
それに伴って聖書的キリスト教の影響が減少していった。

1917年ロシア革命、1949年中国共産党政権、1970年代のベトナム共産化、ポルポト革命において、文字通り億単位の粛清が行われたが、すべて悪魔の活動である。
この背後に全部ロックフェラー、ロスチャイルドが関与している。
共産主義運動ということで人々は片付けるから、本当の計画が分からない。
資本主義国であるアメリカが共産主義のソ連を打倒したので、問題は解決した、みたいに人々は考えている。

実に巧みな大衆操作だ。
隠れて行動してきた。
だから、911は彼らが本性を現したまれな事件だと思う。
私は、どうして911はかなり前から計画されていたのか疑問だった。
米ドル札にすでにあの形でWTCが崩壊することが予言されていた。
http://oopsbahtahtri.blog110.fc2.com/blog-entry-96.html

イルミナティカードで1995年にすでに飛行機が突っ込んで炎上するシーンが予言されていた。
http://www.millnm.net/qanda3/1995_911_Illuminati_card.htm


なぜイルミナティはこれだけ911を重視しているのか。
どうして、これだけあからさまに陰謀を出したのか。
時代を画する決定的な事件だからだ。
彼らにとって、911は、それまでの時代を形成していた神殿の崩壊だった。

WTCビル1と2は、The Sphereという円形オブジェを中心とした、イスラム模様の外壁に覆われたビルである。
なぜならば、設計者のミノル・ヤマサキがイスラム建築に影響されていたからだ。
WTC1と2と7で神殿を形成するように作られている。
イスラムである理由は、下記の計画と関係がある。


「第三次世界大戦の下準備をしているのは、政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で深刻化しつつあるいわゆる対立である。この対立を煽るために、様々な名のもとでイルミナティのエージェントたちが活動している。世界は第三次世界大戦に向けてこのように誘導されている。すなわち、全イスラム世界と政治的シオニズム(イスラエル)を互いに戦わせ、それと同時に、他の国々をこの問題をめぐって分裂させ、互いに争わせ、物理的・精神的・霊的・経済的に徹底して疲弊させる。」
http://www.millnm.net/qanda3/The_Illuminati_Agenda.htm

イルミナティのトップ、アルバート・パイクが計画した3つの世界戦争への序曲として、WTC1と2は作られ、そして破壊された。
今世界は、「物理的・精神的・霊的・経済的に徹底して疲弊させ」られつつある。

ブッシュは、第三次世界大戦を引き起こす計画だったのだろうが、なかなかうまくいかなかった。
イラクの次にイランを攻撃する計画だったが、うまくいっていない。
これだけインターネットが普及して、あらかじめ計画が暴露されてしまえば、計画もなかなか進まないだろう。
インターネットの普及は彼らの誤算だった。

これまでのように隠れて行動することは不可能だ。
さて、次に彼らはどのような対策を取るのか。
我々は、計画を阻止するためにも、情報を拡散しなければならない。

 

 

2010年9月9日

 

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