国連敷地がかつて豚の屠殺場だったことの隠された意味


イルミナティは象徴を重視する。彼らの象徴は、アメリカやヨーロッパの重要な建物に現れている。

EUの建物は、バベルの塔である。

国連大学の建物は、13段+目から成るピラミッド。

ワールドトレードセンタービルの破壊も何かを象徴しているのだろう。

すでに述べたように、おそらく、その破壊は、アメリカ経済の破壊を象徴しているのだろう。

そして、後にリバティータワーを建てる計画だったが、ワンワールドトレードセンタービルに変更したのは、自由を約束しながら、いつのまにか統制に基づく世界統一政府を作ることを象徴しているのだろう。

そういった意味で国連の建物は興味深い。

国連の建物の土台となったのは、屠殺場だった。それは、ロックフェラーが所有していた土地に建てられていた。


18エーカーの国連の建物群は、マンハッタンのイースト・リバーサイドにある。この敷地は、もともと屠殺場であり、・・・かつてロックフェラーの所有地であった。
http://www.spa.gov.sa/french/details.php?id=683116

屠殺場、しかも、あるサイトによれば、そこで殺されたのは豚。

ユダヤ人にとって、豚は異邦人の象徴。穢れた人々。

ロックフェラーがこの地を選んだのには、意味があるかもしれない。

「国連とは、異邦人を屠殺するための場である」ということを暗示しているのかもしれない。

「国連を中心に建てられる世界政府は、異邦人の奴隷化と屠殺を目的としている」と。

事実、ルワンダにおける50万人大虐殺の際に、国連は指をくわえて見ているだけだった。

ユネスコのメンバー、クストーは、世界の人口を劇的に減らすべきだと述べた。

イルミナティが象徴を重視している以上、我々は、様々な領域において彼らの隠れたメッセージを読み取らねばならない。

 

 

2009年9月26日

 

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