ほとんどフリーメイソン化した今のキリスト教


今のキリスト教は、ほとんどがフリーメイソンです。

ファンダメンタリズムは、イエズス会ラクンザが作り、ジョン・ダービーとサイラス・I・スコフィールドが広めたディスペンセーショナル神学に冒されてしまった。

ジョン・ダービーはロスチャイルド東インド会社、サイラス・I・スコフィールドは、イルミナティ(ヤコブ・シフ)から金をもらって、スコフィールドバイブルを書いた。

福音派が使っている新改訳を支援したロックマン財団は、ホームページで堂々とフリーメイソン宣言をしています。

ビリー・グラハムやロバート・シュラーは、完全にフリーメイソンリストに名前が載っている。
http://www.illuminati-news.com/famous-freemasons.htm

かつてロッジのHPにもビリー・グラハムの名前は載っています。

戦後日本に導入された福音派キリスト教とは、フリーメイソンであり、つきつめるとルシファー礼拝。

だから、国連が言っているようなことを言う。

死刑反対。天皇反対。ウーマン・リブ。世界統一。

世界で5000万部売り上げた『レフト・ビハインド』を書いたティム・ラヘイ、3000万部売り上げた『地球最後の日』の著者ハル・リンゼイは、いずれも文鮮明の政治団体の理事をしていた。ティム・ラヘイは、文の団体から献金をもらっていた。

フリーメイソン・イルミナティ=統一協会=共産主義は、一つの運動であって、裏でつながっています。その輪の中に福音派とか入っています。

 

 

2011年1月15日

 

ツイート



 ホーム

 



millnm@path.ne.jp