日本に元気がないとか落ち目だとかは単なるプロパガンダ


サッカーやバレーを見てもわかるように、今の世代が無能であるとか元気がないということは絶対にない!

社会が本腰を入れて若い世代を育てれば強い若者が生まれる。

要はやる気。

努力すれば結果は出てくるのです!

今日本の力はGDPからすると世界第3位(本当は第1位だと思うが)。

対外純資産は世界第1位。

しかし、考え方が後ろ向きだったり、将来に悲観的であるならば、本当にそういうふうになるのだ!

思考は現実化する。

日本は世界第1位の実力を持って世界をリードできる国になれる!

政治家はこういった目標を国民に示せ!

自分を救うことができない人間を助けるものはいない。

日本が自国を救い、自国を発展させる意思を持ち、それを示さない限り、米国は日本を見捨てて中国をアジアのリーダーとして認識し、中国の日本侵略を容認するようになる。

日本人は、弱気になったらだめだ!

目標を定めて、ビジョンを示し、それにむかってがむしゃらに努力しよう!

そういった前向きのリーダーを選ぼう! .

 

 

2010年11月16日

 

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