今回の選挙の総括3


今回のリチャード・コシミズ氏の講義、非常に重要である。

ぜひ全部見てほしい。

日本がいかに神に守られているか分かるので。

サブプライムローン問題は、日本を侵略しようとした人々に対する裁きであり、また、日本を救うための神の介入であったとしか考えられない。

サブプライムローンによって、日本侵略をたくらむ人々に金がなくなり、選挙を有利に進めるための買収資金が枯渇し、結局、まともな選挙が行われた。

私は、あのサブプライムローンは、我々の祈りに応えて神が下してくださった助けの手であったと考えている。

このHPでイルミナティからの守りを訴えたのが昨年の5月だった。 サブプライムローン問題が発生したのが9月。

ということで、再度みなさんにお願いしたい。

今、ピンポイントで私の周りの人々、この働きに携わる人々の経済が破壊されています。

私も翻訳の仕事が非常に少なくなり、単価を大幅に落とされています。翻訳会社によると、未曾有の経験であり、今、翻訳1本でやっている人はいなくなったとのこと。

この活動ができなくなれば、さらにサタンは息を吹き返し、世界支配に乗り出すでしょう。

我々の祈りは、強力です。神を動かすことができるのですから。

聖書では、御言葉は「剣」といわれている。何物でも切ることのできる剣です。

御言葉に逆らうことは誰もできない。だから、御言葉を振りかざして祈るならば、それは、いかなるものもバッサリ切り倒すことができる。

それは、サタンすらもです。

我々は「御使いをも裁くべきもの」と言われている。

サタンすらも我々の祈りによって切り倒すことができる。

そのくらいの強烈な爆弾を我々が持っているということを自覚していただきたい。

そして、この働きが継続でき、本当のリバイバルのために、日本の国の解放のために祈ってください。

今何か経済的な活動をすると、法律が変わって門が閉じたり、取引先が倒れたり、単価の下げを求めてきたりということが頻繁に起こっています。

サタンの妨害から解放され、我々クリスチャンの活動が自由にできるように、日本経済が復活して、あらゆる鎖から解放されるように。

 

 

2009年9月9日

 

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