誘拐した子供の手足を切断して物乞いさせる鬼畜を放置する中国政府


あるブログから


鬼畜の所業 シナ人テーマ:社会 犯罪集団への援助、合作はやめろ!

支那豚の楽園より引用
http://pigzhina.blog122.fc2.com/?mode=m&no=133

先日、ある方はなぜ私はシナ思想から脱出したのか原因を尋ねた。実は私も昔はシナ思想の持ち主だった。最初に、気づいたのはシナでは理想と現実がまったく逆なことだ。本に書いた内容、学校で受けた教育にそのまま従ったら、現実のシナ社会では生活できない。例えば、学校で受けた教育は、人を騙す事はいけない。しかし、現実では他人を騙さないと他人に騙される。シナの憲法では、シナ共産党はシナの労働者と農民の代表、労働者と農民は国家の主人公。しかし、実際に労働者と農民は一番苦しい生活をしている。シナ共産党の官僚と各級党幹部こそ、シナの本当の主人公あるいは支配者であり、沢山の財産、特権を持っている。どの人もシナでシナの教科書に書いてある通りに生活したら、必ず悪い目に合う。

子供の頃、町で乞食を見つけると、親に秘密にして自分のお小遣いや食べ物を彼らに与えた。しかし大きくなり、大勢の乞食は実に貧乏ではなく、人の同情心を利用して、不労所得をしていることを知った。そしてそれ以来、お金を与えるのは止めた。でもたまに、食べ物や古い服を渡し続けた。ある事件を知った後、本当に何も与えなくなった。

ある子供は3歳の頃、外で遊んでいる間に突然行方不明になった。子供の両親は何年も時間をかけて、色々な方法を使って必死に子供の行方を探したが、何の消息もなかった。しかし、ある日、その子供のお母さんが歩道橋を歩いていると、一人の両足を失った子供乞食と出合った。その子供は9歳くらい、太ももの下のすねが切れていた、おまけに言葉もできない。それにも関わらず一所懸命にお金を求めている。お母さんはその障害者の子供を可哀相に思い、鞄の中からお金を出した。しかし汚い子供の顔を見たら、その顔と会った事があるような気がした。その時、お母さんは突然自分の息子が失踪しなかったら、その子供と同じ年であると思った。嫌な予感がお母さんを襲った。そして、子供の手にお金を入れた瞬間、そのお母さんは衝撃的な事実を目にした。子供の左手にコインの大きさの火傷の跡を見つけた。それは、お母さんの失踪した息子が一才の頃に火傷をした跡と全く同じであった。両足を失った子供は、まさにお母さんの六年前に失踪した子供だった。

お母さんは、自分の息子とこのような場で再会することを全然思ってもいなかった。悲しみのあまり子供を抱いて大泣きした。その後、お母さんは警察に通報し、自分の子供を誘拐した犯人、乞食集団の一人の頭目を捕まえた。留置所で誘拐犯はお母さんの子供を含む、十人ほどの子供を誘拐したことを話した。彼らは、わざと健康な子供の身体を傷害し、お金を稼ぐ道具として使っていた。犯人は、死刑となって処刑されたが、誘拐された子供は一生治らない身体と心理障害をおった。また両親の心の傷も永遠に消えないだろう。

悪い奴は、善良な人の同情心を利用し、このような極悪な犯罪事件を起こした。その事件を知ってから、私は再び乞食とあっても、無視し、絶対に何も与えないことにした。シナの四川大地震の時、私は一円も寄付しなかった。シナ当局は、上の例の誘拐犯と同じ、独裁暴虐な政権を維持するために、世界中の人々のシナ人への愛心を利用し、様々な凶悪犯罪を行っている。シナ人に同情することは、実際にシナ共産党政権に助ける。

さらに、シナ人は純潔な無邪気な子供ではない、大シナ思想に毒された蛇。私は対シナODAの全廃、シナ人への援助を全てやめて、日本企業を含む全ての外国企業が、シナから撤退することを強く望んでいる。シナ人との「友好」のための善意は、かえってシナ人に害を与えている。さらに犯罪集団が今後力を強めたら、今度は日本へ侵攻する。そうなれば日本人は今持っている全ての物や、平和な生活、全てを失うのは間違いない。日本人が必ず理解しなければいけないことは、犯罪集団であるシナ独裁政権に、これ以上金銭や、財物等を渡さないという鉄則だ。

引用終わり

私もシナ出張で何人もこのような子供たちを見ました。

雪の降る日に上半身裸・両腕無し・裸足・声も出ないで物乞いさせられてます。

家畜と全く変わらないこの扱いにこそ人権法案を確立すべきだ。

シナ当局は見ていても告発があるまで放置している。

本当に恐ろしいのは、己さえ良ければ全てヨシの思想だろう。

これでもシナ人の大量移民に賛成するのか?

人攫いによる乞食は今後東京でも起こりうる事となろう。

http://ameblo.jp/zet-one/entry-10706699555.html

こんな国にまでODAしますか?外務省さん!

こんな国にまで投資しますか?大企業さん!

 

 

2010年11月14日

 

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