アメリカ社会を蝕むユダヤ系アメリカ人の活動2


このデール・クラウリー氏、宣教師であったようだ。日本語がしゃべれるのはおそらく日本に伝道者として来たからであろう。

米国が支援するイスラエルが、コロンビアと米国の麻薬取引を支援しているという。

一部のユダヤ系アメリカ人が政治を支配し、米国のお金をイスラエルに流し、それが、回りまわって米国を堕落させていると。

さらに、これらのユダヤ系アメリカ人は、「競争は悪」「ポルノ」「ハリウッド」「子供を厳しくしつけるな」との教えを吹き込んできた。

これは、「米国など強国を弱体化させ、他の国々と同列に落とし、世界を支配するためだ」という。

彼の話は真実だと思う。

まだ途中までしか見ていないが、イルミナティという名前が出てくるかもしれない。

昔読んだゲイリー・ノースの本の中で、アメリカの大学では徐々に、男女の寮の区別が撤廃されてきた、これは、意図的であると述べられていた。

最初は男女別の棟であったが、次第に同じ棟になり、階が異なっていたのが、同じ階に男女の部屋が置かれ、そして、ついに同じ部屋に男女が住む性別フリーのルームシェアの風潮になった。

これは、結婚制度を破壊するための意図的な作戦である。

米国、日本を含め、世界は、これらのユダヤ系アメリカ人、つまり、イルミナティの策謀によって、混沌化されてきた。

国の基礎である家庭を破壊された米国、ドイツ、日本は、弱体化している。

彼らの計画は着々と成就している。

これらの策謀を阻止するためには、どうしても、これらを含む敵の計画を暴露し、対策を講じる必要がある。

どうか人々が目を覚まし、これらの事実に気づき、秩序を再構築するために戦いをはじめるために立ち上がることができるように祈ってほしい。

 

 

2009年2月22日

 

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